『ラクしてうまくいく生き方』要約(幸せを見つける方法)【ひろゆきの論破, 名言, 語録】

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できることなら、ラクして生きていきたいと思いませんか?

この記事では、ひろゆきさんの著書「ラクしてうまくいく生き方」を紹介します。

ひろゆきさんは基本的に「しんどい仕事はせず、生活できる最低限のお金があれば幸せに生きていける」というスタンスです。実際、ひろゆきさんの生活費は月3万円ほどです。自販機で飲み物は買わず、水筒にお茶を入れて持ち歩く、友人からもらった服を着るという生活をしています。

“自分が何を幸せに感じるか”をよく知っていると、高級品を買うといった分かりやすい他人との差に幸せを求めず、自分なりのきちんとしたルールで生きていけるのです。みなさんも、楽して幸せに生きるライフハックをぜひ実践していきましょう!

 

1. 自分ルールを作る

person walking holding brown leather bag

 

誰かが勝手に決めて、なんとなくみんなが従っているルールを苦痛と感じるなら、それに従う必要はないと、ひろゆきさんは言います。

例えば、ごはん代は男が出さなければならない、赤ちゃんは母乳で育てるのが当然といったルールがありますよね。これらは法律で定められているわけではないので、従うのがつらいという人は、自分なりのルールを作ってそれに従って行動すればいいのです。もちろん、犯罪や法律などのルールは守らなければいけませんが、そうではない、なんとなくみんなが勝手にやっているルールは、自分なりのルールにした方が楽になることは多いです。

始めは変に思われるのではないかと心配になったりしますが、慣れてしまえば案外平気です。意外と人は他人のことなんて見ていないということに気づくでしょう。

 

2. 最悪の事態を想定してみる

man sitting on chair covering his eyes

 

不安を楽にするには、最悪の事態を想定してみるという方法があります。

仕事をクビになったら生活していけない、病気になったらどうしようと、あれこれ心配すると、どんどん不安になりますよね。実際に不幸な出来事が起こらなくても、将来を予測して不安を感じるだけで、脳にはかなりのストレスがかかります。

しかもストレスになるにも関わらず、それらの心配事が実際に起こる確率はたったの4%です。これはアメリカのミシガン大学の研究チームの実地調査でわかったことで、まず心配事の80%は起こらず、残りの20%のうちあらかじめ準備をしておけば対応できるケースは16%。つまり心配事が本当に起きるケースはたったの4%になるのです。この4%のためにストレスを抱えるのは悔しいですよね。そしてひろゆきさんは、あらかじめ最悪の事態を体験してみるということをオススメしています。例えば、あなたにとって最悪の事態が家を失ってホームレスになることだとして、実際にお金を一切使わず1週間くらいホームレス生活をしてみると、最悪な事態がどんなものなのか、実際に適用できるのかが分かってきます。

この時、案外いけるかもと思えたらかなり安心できるようになります。また、実際にやるのは難しくても、ホームレスになったことを想定して準備しておくのもアリです。頼れる友人や国の支援は何があるのか、日雇いでできる仕事はどこに何があるのか、炊き出しはどこで行われているのかといったことを調べておけば、とりあえずホームレスになったからといって絶望して死ぬ必要はないことが分かります。

 

3. お金の使い方を変えてみる

 

お金は生きる上で大切ですよね。ここでは2つお金の使い方を変えることで楽になる方法を紹介します。

 

貯金する

ひろゆきさんが貯金をすすめる理由の一つは、考える力を落とさないためです。

アメリカの経済学教授と心理学教授が行った実験で、経済的に恵まれていないと思考力が落ちるという結果があります。インドの農業地帯で行った実験で、収穫前でお金が足りない農民と、収穫後でお金に余裕がある農民に対して、知能検査を行うと、正解率は収穫後の農民の方が25%も高かったそうです。この違いはIQに換算すると、10ポイントほどに相当します。お金があれば知能指数が上がり、心も楽になるということです。

 

おいしいものを食べ過ぎないようにする

美味しいものを食べすぎて舌が肥えてしまうと、食費がかさむようになるため、生きづらくなります。お金持ちは高級店ばかりで食事して、美味しいものに慣れていたら、牛丼屋で食べてもあんまり美味しく感じなくなります。一方、普段贅沢な食事をしていない人は、コンビ二のお弁当を美味しく感じることができます。

つまりどんなに安いものでも美味しく感じられるということは、それだけで幸福度が高くなるということです。普段は普通の食事をして、月末の時だけはちょっと贅沢をするといった生活のほうが、お金もかからず幸せに生きられるということです。

 

4. 人間関係を変えてみる

people doing body gestures

 

ひろゆきさんは、多くの人はが生きづらく感じる理由として、人間関係を挙げます。この時大切なになるのが、“ナメられる立場でいる”こと。ちょっと弱い立場の人が頑張っている姿を見せると、応援したくなるのが人情です。

これは心理学でアンダー・ドッグと呼ばれるもので、強豪チームに立ち向かう弱小チームに対して人は応援したくなる現象のことです。これ会社で応用すると、上司や先輩に怒られた時にナメられているポジションにいると、実態以上にかわいそう、大変そうに見え、同情が集まり、最終的に味方が増えます。先輩の立場であれば、真面目にきっちり仕事を完璧にする後輩より、仕事頑張るけれど少し抜けているところがある後輩の方が可愛がりやすいですよね。

そう言われても、ナメられるのはプライドが許さないという方もいると思います。そんな時は他人を犬だと思ってしまうという方法があります。ひろゆきさんは、も怒られても、誰も犬に対して本気で怒らないように、犬に吠えられたくらいに思うようにしているそうです。もし、怒りやプライドが傷ついてストレスを感じたら、他人を犬だと思って許してあげましょう。

 

以上、ひろゆきさんの「ラクしてうまくいく生き方」からポイントを絞って解説しました。より詳しく知りたい方は、ぜひ本書を手にとってみてください!

 

 

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three people sitting in front of table laughing together

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