【ひろゆきの論破・名言・語録】『無敵の思考』要約(人生の選択肢を増やす方法)

日々を豊かに、丁寧に暮らす

画像引用:https://toyokeizai.net/

この記事は、ひろゆきさんの書籍「無敵の思考」の紹介です。

ひろゆきさんの言う“無敵の状態”とは、“お金がなくても幸せになれる状態”。

そして、その状態になるためには、

  • 人生のランニングコストを下げること
  • 生産者(クリエイター)になること

が、重要と言います。

幸せになるための “ひろゆき流の考え方” を、さっそくみていきましょう。

 

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three people sitting in front of table laughing together

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1. そもそも人は、なぜ生きるのか


まず前提として、そもそも人はなぜ生きるのでしょうか?

ひろゆきさんは、この問いの答えを、

“死ぬまでにできるだけ楽しく暮らすため”と結論づけています。

man in blue denim jacket holding clear drinking glass


これは多くの人が納得できる考えだと思いますが、中には私にはもっと成し遂げるべき使命がある!という人もいますよね?

しかし論破王は、人間の存在する意味を、

虫や細菌に生きる意味がないのと一緒で、地球上の生物は地球の熱循環のシステムの一部としての機能を果たしているだけなので、意味とかないと思います。

ーーひろゆき

と語っています。

極論、熱移動のための存在である私たちの使命は、生きることのみです。

それなら、人生の大きな目標として、“死ぬまでにできるだけ楽しく暮らすこと”を設定することは、悪くない気がしませんか?

また、この目標は言い換えると、“なるべく楽しいことを増やし、不快なことを減らす”ということになります。

ということで、ここからはこの目標を前提に、話を進めていきます。

 

2. 人生のランニングコストを下げる


なるべく楽しいことを増やし、不快なことを減らすには、ランニングコストが少ない方が有利です。

ランニングコスト(維持費)とは、つまり生活費のことです。

多くの人はサラリーマンとして年功序列で給料が上がり、それに伴い多くの人が生活水準も上げていきます。

例えば、いい家に住んだり、いいモノを食べたり…。

clear wine glass


しかし、給料に合わせて生活水準も上げてしまうと、貯金が一向に増えないですし、毎月お金を稼ぐ必要があります。

そうなると、今の仕事がどんなに嫌でも、辞める踏ん切りはなかなかつかないもの。

ひろゆきさん曰く、基本的には人がやりたくないことが仕事になり、お金になるので、楽しいことだけでお金を稼ぐことは難しいです。

また、一度生活水準を上げた人は、そこから下げることは難しく、その生活水準を維持するためだけに働くことになります。

同じ金額のお金を稼ぐより、使わない方が楽

逆に、ランニングコストが低く、多額の貯金がある人は、

「何かあったら、いつでも辞めて転職してやるぜ!」

という姿勢でいられます。

つまり、ランニングコストが低い人の方が、嫌なことを嫌だと言える余裕が生まれ、ストレスも少なくなります。

woman in black tank top covering her face with her hands


これは、“なるべく楽しいことを増やして、不快なことを減らす”目標に対して、理にかなっていますよね。

よって、日々のコストを低く保つ方が、人生における選択肢を増やすことができるのです。

選択肢が増えるということは、自らの意志で行動できる幅が広がり、幸福度も上がります。

私個人としては、生活水準を上げないことで、たまの贅沢で感じられる幸福感をより高くできるし、シェアやサブスクリプションによって贅沢するためのコスト自体も下がっているので、お金を投じて贅沢するメリットはどんどん減っていると思っています。

ランニングコストを下げて暮らすためのハードルは、どんどん下がっているのではないでしょうか。

 

3. 消費者よりも、生産者になるべき理由


ランニングコストを低くするためには、消費によって幸せになるよりも、生産によって幸せになれる人であるべきです。

この消費者でいるか、生産者(クリエイター)でいるかということは、人生の難易度に大きく関わってきます。

というのも、消費するためには当然お金が必要です。

日々のストレスを散財によって解消するような消費者としての人生だと、貯金が増えず、将来に対する不安も増す一方です。

それに比べて、生産者はお金をかけずに幸せになれます。

person molding vase


生産といっても例えば、絵を描く、写真を撮る、歌を歌う、動画を作るなど、たくさんあります。

しかしそれらは、基本的に無料もしくは初期投資や少ないコストだけで行えるものが多いです。

さらにやり方を工夫すれば、それによってお金を稼ぐことすらできます。

つまり、あまりお金をかけず、場合によってはお金を稼ぎながら幸せになれるのが、生産者としての生き方です。

そう考えると、こっちの生き方のほうが、“なるべく楽しいことを増やして、不快なことを減らす”目標に対しして理にかなっていますよね。

two men playing chess

無料の娯楽を楽しむ

とはいえ、無理に生産者にならなくとも、人生の難易度を下げる方法もあります。

それは、無料の娯楽を楽しむことです。

今はとても便利な世の中で、図書館やスマホゲーム、YouTubeといった無料でできる娯楽はたくさんあります。

ポイントは、とことん無料で楽しむことです。

課金で楽をしては、お金は減るはやりこめる時間は減るはで、元も子もないので注意です。

世間一般では、給料が上がると共に生活水準も上げる人が多いですし、その流れに乗って、なんとなくそういう生き方をしている人は多いと思います。

企業は消費させようと私たちに訴えかけてくるのに、それに争うことも難しいかもしれません。

しかし、一時的に楽しいことを増やすことよりも、長期的に不快なことを減らす方がよいとは思いませんか?

このあたりは、人それぞれの幸福の価値観も違うので、バランスが大事だとは思いますが、お金を使わずに幸せになれた方が有利だということは、明らかですよね。

ただ流されて消費してしまっている人は、立ち止まって考え直してみるのもよいかもしれません。

 

本書では、今回紹介したようなお金に関するルールのほかに、考え方や能力・仕事に関するルールも載っています。

より詳しく知りたい方は、ぜひ手にとってみてください。

 

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