李禹煥(リ・ウーファン)の美術作品の魅力を5分で解説!【もの派、関係項、生い立ちについて】
ガラスの上に、大きな石がドン! まるでそこに隕石でも落ちてきた瞬間かのような、この作品。作者の名は、李禹煥(リ・ウーファン)。1970年代初めから現れた日本の現代アートにおける重要な動向の一つ「もの派」を代…
ガラスの上に、大きな石がドン! まるでそこに隕石でも落ちてきた瞬間かのような、この作品。作者の名は、李禹煥(リ・ウーファン)。1970年代初めから現れた日本の現代アートにおける重要な動向の一つ「もの派」を代…
出典:https://note.com/naoyahanaoka/ この写真のような、光に満ちた近未来的な空間を知っていますか? 空間の制作者はジェームズ・タレル。現代を代表する、光を用いる現代芸術家です。彼は1960年…
画像出典:https://wedge.ismedia.jp/ この記事は、歴史的建造物や大自然を布やプラスチックで覆うアートで有名なブルガリア出身の現代アーティスト、「クリスト」の特集です。 彼は不運にも本記事を書いてい…
美術館はたまに行くけど、難解なアートを観ても頭が痛くなる… アートは歴史やその文脈の知識がないとちゃんと鑑賞出来ない、そんな風に感じている方もいるのではないでしょうか。 私は月に数回は美術館やギャラリーに足…